５つのルール
Ｋｚライブラリを使いこなすのは決して難しいことではありません。
以下の５つのルールを、知ってさえいれば、ほとんどの操作が行えるでしょう。

【１】グリッド面で作業を行います（グリッド面のことをセクションとも呼びます）
　　　具体的には、Ｘ軸のプラス、Ｙ軸のプラス、Ｚ軸ゼロの平面上で位置の指定を行います
　　　なおＫｚライブラリではグリッドサイズ９１０ｍｍ、スナップサイズ４５５ｍｍで行います。
　　　スナップサイズ以外の位置指定は、オフセット機能を使用することにより可能です。

【２】位置の指定
　　　基本は左クリックです。複数位置入力数不定な場合は基本的には右クリックで完了となります。
　　　また［ENTER］キーでも終了となりますが、その場合は最終マウスポインタ座標は入力されません。
　　　多くの場合、コマンド終了は『ESC』キーとなります。
　　　
【３】左回りのルール
　　　複数入力指定はグリッド面上にて、Ｚ軸上面から見て左回り（反時計回り）で行うようにします。
　　　
【４】イン・アウト
　　　進行方向に対し左側がイン右側がアウトと規定します。
　　　壁厚を指定する際には、柱芯に対し外側はプラス、内側はマイナスで指定します。
　　　同様に、コンポーネントによっては上をプラス下をマイナスで指定することもあります。

【５】コンポーネントの配置は、配置３要素で行います
　　　＜＜３つの配置要素＞＞
　　　　（１）設置位置：作業は、上記グリッド面で行う
　　　　（２）設置高さ：Ｚ軸
　　　　（３）設置角度：Ｘ軸に向かい　0度　開始となります、あとは左回りでプラスとなります。
　　　　角度は通常オートフィット機能により、指定する必要はありません。
